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MARU / ANIMAL CASE RECORDS

ひとつひとつのストーリーを
記録でたどります。

写真動画検査結果診療記録

マルの既存の添付資料に収められた、実際の動物の症例をご紹介します。

A MAP OF THE RECORDS

何を記録した資料なのかを、
まず区別します。

動物ごとに、状態や治療の過程、残っている記録が異なります。診療の経過を紹介した資料と、検査結果を示す資料とを分けて見ていきます。

症例残っている資料出典
猫の交通事故2012年のX-ray 2枚と、病院の症例発表での説明添付資料1
脊椎神経損傷 3件2015~2016年のパンフレットの写真·日付添付資料2
Teddy2023年の検査·診療、金糸施術の写真添付資料3·15
サランイ2026年7月 PetAge360 1回分の結果添付資料5
パンイ2026年8·9月 PetAge360 2回分の結果と病院の説明添付資料14
動画資料院長出演·治療紹介·病院の動画一覧添付資料18

症例ごとの日付·数値·説明は、該当する添付資料に基づいてまとめました。各症例がどの資料に基づいているかも、あわせて示しています。

CASE / CAT · 2012

交通事故に遭った猫の
2つの時点のX-ray。

添付資料1は、2012年5月14日未明の交通事故で骨盤·股関節を負傷した猫の症例を紹介しています。病院の発表資料にある2012年5月24日と8月4日のX-rayが収録されています。

2012.05.24 · 1回目の撮影

添付資料の説明では、片側の大腿骨頭が骨盤の関節の位置から外れている様子として記述しています。

2012.08.04 · 2回目の撮影

添付資料の説明では、両側の大腿骨頭が関節の位置のほうに収まっている様子として記述しています。

病院の発表資料にある説明

資料には、マルの特殊処方の後に関節部位に変化が見られたという病院の説明が記載されています。その後、よく走り、排泄も自分でできており、炎症や後遺症状はないという飼い主様からの便りもあわせて紹介しています。

写真と説明をあわせて読みます。

X-ray 2枚と発表資料の説明です。写真だけで、新しい関節が形成される機序や、特定の処方単独の効果を判断することはしません。病院の説明と飼い主様からの便りは、別々に区別しています。

出典:添付資料1「猫の交通事故からの回復症例」 · マル症例発表PPT 2~4ページ。

CASE / SPINAL NERVE · 2015–2016

脊椎神経損傷、
パンフレットに残る3つの記録。

添付資料2には、マル動物病院の案内パンフレットにある「治療後の神経回復症例」3件が収められています。以下のタイトルと日付は、添付資料に記載された内容です。

症例 1

交通事故による第4~5腰椎の脊椎神経切断 回復症例

治療日2015.09.03→資料上の改善確認日2015.09.14

パンフレットの表記は「11日目」です。元資料には「カフェの動画参照」という記載もあります。

症例 2

第6~7腰椎の椎間板による神経麻痺症

治療日2016.11.11→資料上の改善確認日2016.11.16

パンフレットの表記は「5日目」です。

症例 3

第3、4腰椎の狭窄症 治療症例(椎間板)

治療日2016.12.22→資料上の改善確認日2016.12.29

パンフレットの表記は「7日目」です。

この資料は、パンフレットにある前後の写真と日付の記録です。神経機能を定量的に測定した結果や、特定のチャンバーの効果を比較した臨床試験として解釈するものではありません。

出典:添付資料2「脊椎神経損傷の回復症例」。

CASE / TEDDY · 2023

アメリカから韓国へ、
Teddyの検査と診療の記録。

Teddyは、2023年当時13歳のヨークシャーテリア、去勢済みのオスとして記録されています。添付資料3は、アメリカのANTECH、マルが依頼したNEODIN、建国大学校·ソウル大学校動物病院での検査と診療の記録をまとめたものです。

建国大学校動物病院の診療所見には、重度の全身性高血圧、慢性腎臓病と胆石が記載されています。内服薬·皮下輸液など、ほかの診療も同じ期間に並行して行われています。

記録にあるBUN·Creatinineの推移

BUN mg/dL

Creatinine mg/dL

上の帯は検査した機関です。グラフにカーソルを合わせるかタップすると、日付ごとの値が表示されます。
検査日機関BUNCreatinine
2023.07.18アメリカ ANTECH621.9
2023.08.03アメリカ ANTECH1072.4
2023.08.30NEODIN · マルからの依頼77.22.0
2023.09.01建国大学校動物病院652.3
2023.09.07建国大学校動物病院351.7
2023.10.05ソウル大学校動物病院51.71.99

単位:mg/dL。基準範囲と検査条件は機関ごとに異なります。複数の機関の値を、同一条件での連続測定のように解釈することはしません。

診療記録に残っている内容

2023年10月5日のソウル大学校動物病院のSOAP記録には、帰国後に嘔吐·食欲不振·元気消失があったものの、当時は排便·排尿が良好で、散歩にもよく出かけているという内容が記載されています。同じ記録では、内服薬と皮下輸液による管理、腎臓の数値と肝臓の数値もあわせて扱っています。

良くなった様子と、引き続き経過を見るべき所見をあわせて確認します。

同じ期間の画像所見には、肝臓の腫瘤の鑑別の必要性と、慢性腎臓病の可能性も記録されています。一部の数値や活動の変化だけで、すべての疾患が解決したと解釈することはしません。

出典:添付資料3「Teddy 腎臓疾患の検査·診療記録」②~⑪。この表は、本文中で日付と数値が一致する検査記録を中心にまとめました。

TEDDY / PROCEDURE RECORD

検査記録とつながる
金糸施術の資料。

添付資料15には、Teddyの金糸(金埋線)挿入の写真と腹部のX-rayが収められています。マルの説明によると、肝臓·腎臓の部位に金糸を挿入し、ライフエネルギーケアをあわせて行ったとのことです。

添付資料には、背中と脇腹の部位への刺入の写真が収録されています。写真自体には撮影日が表示されていません。2023年10月と表示されたX-rayは、別途の読影所見なしで収録されています。

同じ期間には、大学動物病院による内服薬と皮下輸液の処方も並行して行われました。この資料は施術の場面と説明を示すもので、金糸やエネルギーケア単独の効果を比較·分離した資料ではありません。

出典:添付資料15「Teddy – 金糸施術の写真とX-ray」 · 関連する検査および並行処方は添付資料3。

TELOMERE / TEST RECORDS

サランイとパンイ、
実際の検査レポートの記録。

サランイ · 添付資料5

2026年7月20日、1回の検査

資料の対象は、12歳のメスの犬、サランイです。依頼機関はマル動物病院と記載されています。

総合健康スコア

65/ 100点

関心(レポート表記)

年齢 実年齢 · レポート算出の生体年齢

老化速度 レポート算出

1.13倍

テロメアの長さ 2.80 kb · 非常に短い

総合健康スコア65点 · 関心
テロメアの長さ2.80 kb · 非常に短い
レポート算出の生体年齢13.5歳
レポート算出の老化速度1.13

これはレポートに印刷された結果と解釈です。1回測定した資料であり、治療前後の比較ではありません。レポートで算出された指標を、動物の寿命や確定診断として解釈することはしません。

パンイの目の写真2枚 · 病院提供の原本、日付は写真ファイルに記録された撮影日 · 眼科検査の記録ではありません
パンイ · 添付資料14

35日間隔の2つの検査結果

レポートの対象は、11歳のオスの犬、パンイです。資料では、2026年8月18日と9月22日の2つの結果を比較しています。

1回目 · 2026.08.182回目 · 2026.09.22記載値の差
2.80 kb3.08 kb+0.28 kb · 約10%

数値と単位は、添付資料14の表記に従っています。2つのレポートの等級は、いずれも「非常に短い」と記録されています。

ケアの時期と検査の時期をあわせて見ます。

マルの説明によるケア期間は、2026年8月7~19日です。1回目の検査はケア期間中に行われたため、2つの結果をそのまま‘治療前·後’とは呼びません。

マルの説明によるケア期間 8/7~8/19テロメア検査目の写真の撮影日

目の状態に関する病院の説明

既存の添付資料では、パンイの白内障と視力に関する変化を病院の説明として紹介しており、8月7日と19日の目の写真を収録しています。

新たに伝えられた病院の説明

2026年10月に新たに伝えられた内容には、量子力学関連の治療を3回行った後、片方の目が正常に戻ったという説明と、もう片方の目は治療中であるという内容が含まれています。飼い主様·病院側から伝えられた経過の説明として、区別してご紹介します。

提供された資料には眼科検査の記録がないため、この説明や目の写真だけで、視力の回復や特定の治療単独の効果が客観的に証明されたとは表示しません。新しい説明にある治療名と具体的な条件を、任意に確定することもしません。

2頭の数値を直接比較することはしません。

サランイとパンイは年齢や検査の時期·条件が異なるため、同じkb単位でも2頭の値を互いに比較することはしません。パンイの数値の差だけで、特定の治療の効果や寿命の延長を確定するものではありません。

出典:添付資料5「サランイ PetAge360 分析結果レポート」 · 添付資料14「パンイ – テロメア検査2回の比較」。

RELATED VIDEO MATERIAL

記録とあわせて見る
動画資料。

添付資料18に記載された動画一覧です。タイトルと紹介文は、添付資料に基づいてまとめました。公開日は、撮影·放送の日付と異なる場合があります。

添付資料にあるテロメアLABカフェ →

動画は新しいウィンドウで元の出典につながります。動画の紹介やインタビューでの説明と、検査·診療記録とは、それぞれ区別して読みます。

HOW TO READ A CASE

症例を読むときに、
あわせて確認すること。

写真で良くなったように見えれば、治療効果が証明されたということですか?+

写真は、その時点の様子を示すものです。機能の測定·診療記録·並行治療·比較条件をあわせて見なければ、特定の治療の効果は判断できません。

検査の数値が変われば、機器の効果だと考えてよいですか?+

数値には、分析条件やばらつき、動物の状態、並行して行われる診療が影響する可能性があります。前後の2つの値だけで、機器単独の効果を確定することはしません。

症例にある期間は、ほかの動物の予想回復期間ですか?+

いいえ。記録された日付の間隔です。動物ごとに疾患·状態·治療の過程が異なるため、同じ期間や結果をお約束することはできません。

すべての資料は、同じ種類の根拠ですか?+

いいえ。診療記録·検査結果·写真·病院の説明·飼い主様からの便り·広報動画は、それぞれ示す範囲が異なります。このページでは、症例ごとに資料の種類と出典をあわせて表示しています。

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